2005年12月29日

特長

  • 軽い。
     底が無いのでかなり軽くできています。ポールが一本しかないこともあって、同じ人数用のテントの半分近い重量に収まっているようです。また、最新の素材を使用したBlack Diamond(ブラックダイアモンド)社のMega Lightでは収納サイズも小さくなり、500mlペットボトルくらいの大きさです。

  • 広い。
     重量の割りにかなり広い空間を確保できています。上にも書きましたが、標準的な製品で四畳半!。大人が寝るには5人位、宴会でしたら8人位までは入ることができます。これを1〜2人で使えば、かなりゆったりとした空間が得られます。自転車やスキーを中に入れてしまうこともでき、朝露の付着や雪に埋もれてしまうことが防げます。

  • 換気が良い。
     一般のテントでは、「テント内で炊事をしないように」、との注意書きが多々見られます。しかし、“参天(SANTEN)”は底が無く、多くは空気窓が設けられていますので、換気は抜群です。炊事場 and/or 宴会場として重宝します(ただし、換気に注意しなくても良いとのことではありません。喚起口がついていない旧タイプでは、裾が雪に覆われたまま火を使い続けて酸欠死した例が報告されています)。

  • 風に強い。
     元々が風を逃がすような形状となっていますので、きちんと設営されていれば風にはめっぽう強く、きちんと設営されたドーム型テントに引けを取ることはありません。幸いなことに限界は経験したことがありません。

  • 目立つ。
     自分のテントを見失わなくなります。普及し始めていますが、まだ、あまり使われていませんので、テント場で目立ちます。他人と一緒は嫌という貴兄には絶好です。

  • 底がない・・・
     ので靴を履いたままの生活ができます。コット(簡易ベッド)を持ち込んで欧米スタイル?のようなキャンプをする方もおられます。活動的な方にはうってつけではないでしょうか。伝統的なアグラスタイルが好きな方には背の低い椅子や座椅子の活用もお薦めです。

  • 底がない・・・
     ので雪の上に張ったときには、雪でテーブルを作ったり、足の入る穴を掘って椅子のようにしたりと自由にレイアウトできます。

  • 背が高い。
     一般のドーム型テントより天井の中央部が高いので、出入りの際や、テント内で立ちたいときに便利です。上部の空間が十分なことと換気が良いことがあいまって、炭火を使ったジンギスカン and/or 焼き鳥・炉端パーティもドームテントよりは気軽にできます(くれぐれも、換気には気をつけて)。

  • シンプルなスタイルなので融通が利きます。
     張り方にも「ねばならない」はありません、自分の裁量で良いのです。その分、工夫の余地があります。ドーム型では、ポールをスリーブに入れれば終わってしまいます(それはそれで良い状況が多々ありますが)。
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posted by zuno at 00:00| 特長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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